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和菓子サロン 一祥

Japanese Sweets Salon Issho

あやめ レシピ



風薫る季節、5月中旬から見られる端正な姿は初夏の水辺を彩る花として人々に親しまれてきました。
「いずれがあやめかきつばた」という言葉があるように、区別の難しいアヤメ、ハナショウブカキツバタ。お菓子の意匠ではほとんど区別をしていないようです。
今回のお菓子は、身ごろを深くあわせて着る「唐衣」の着方と似ている意匠で、茶席で多く見られるお菓子です。
淡紫と白のウイロウでやさしく包み、優雅なあやめを作りましょう。

材料

  • 上新粉 90g
  • 餅粉 30g
  • 葛粉 15g
  • 砂糖 130g
  • ぬるま湯 160cc
  • こしあん 240g
  • シロップ 砂糖1:水2
  • 片栗粉(取粉用),食用色素

作り方

  1. 上新粉、もち粉、砂糖をよく混ぜ合わせる
  2. 枠に2重にした濡れふきんを敷く。
  3. ぬるま湯30ccでといた葛粉を流しいれ、残りのぬるま湯を加えて泡だて器でかき混ぜる。枠に生地を流しこみ、強火で30分蒸す。
  4. シロップ、20gのあん玉を作る。
  5. 蒸しあがったらふきんごと取出し、熱いうちにふきんを使って一つにまとめる。
  6. ボウルの中でシロップを手につけ生地を捏ね、滑らかにする。すぐ使わない生地はラップをしておく。
  7. 1/3量を色付けし、長細くし、紫の生地を白の生地ではさむ。
  8. 片栗粉をひいたまな板の上でのばし、8センチ四方の正方型に切る。
  9. あん玉をのせ、両側からあんを包むように生地を折り込む。
(c)2008blog.hatena.ne.jp/wagashi_issho